いろいろなものに興味津々のさくらんぼさん。

目にしたものは、まず触れてみます。押したり叩いたり握ろうとしたりと、様々な方法で触れながら手のひらや指先から伝わる感触を楽しんでいます。『面白いよ!』と笑顔満面でアピール。友だちがやっている様子をじっと見ていた子が、『なんだかおもしろそうだなぁ』と近づいていくと、同じ遊びが始まります。一緒に遊ぶというよりも楽しさを共有しているようです。
お部屋の中でも元気いっぱい!

雨で外に出られなくても、お部屋の中でたくさん体を動かして遊びます。マットを丸めると『トンネルだ!』と突入してきたり、大型ブロックを組み立てると、電車に見立ててまたがったり、お風呂に見立てて勢いよく座って見せたり。どんな風に遊んでくれるかな~という保育士の期待を上回る元気な遊びっぷり。笑顔で遊ぶ友だちの真似をして、楽しさを発見しています。
園庭の片隅に集まるオレンジさん。

見つけた見つけた、だんごむし!たくさん見つけたので、小さく区切られたプラスチックケースを渡してみました。一ヶ所に一匹ずつダンゴムシを入れていくと、ダンゴムシのアパートみたい。ケースの中でじっとしていてくれるので、手のひらで持っていた時には難しかった観察もできるようになりました。色や大きさ、模様の違いにも気付き始めています。
椅子取りゲームをして遊びました。

音楽に合わせて歩くリズム感、音をよく聞く集中力、素早く座る瞬発力等、遊びながら身体の発達を育んでいます。友だちと楽しく遊ぶために約束(ルール)を守ることも大切です。簡単なルールですが、守るのはなかなか難しいものです。喜んだり悔しがったり競い合ったりできるのは、一緒に遊ぶ友だちがいればこそ。遊びを通して友だちを大切にする気持ちも一緒に育まれています。
色水遊びを楽しみました。

6色のジュースの素(食紅)を用意すると子どもたちの目が釘付けに。できあがっていくジュースにわくわくが止まりません。同じ色をたくさん作る子、全色並べたい子、友だちと比べたい子。色水がなくなると「次は赤にしよう!」と水を汲み食紅を入れて…。どんどん手際も良くなります。満足するまで遊びこむことで、様々な力がのびていきます。
近隣のおうちで、あじさいの花が咲きました。

青々とした大きな葉の形をじっくり見たり、花の色の違いに気づいたり、花びらに見えるところは実は花びらではなかったり…と、様々な発見をしては友だちと伝え合いっていました。更に想像力を働かせて「~なんじゃない?」「~かもしれないよ」と意見を交わしては、また観察。観て、考えて、話し合って、またじっくりと観て。さながら小さな科学者さんです。